二極化の今以前から学力の二極化は叫ばれてきたが,区切られるラインが年々上昇してきている。5:5の割合だったのが,今やこの地域では多くみても2:8,塾生を見る限りでは1:9にかなり近い。「学校の順位がいいから」と錯覚していると手遅れに。テストの問題自体が簡単にしないと点数が取れなくなっていること,簡単な問題でも80点どころではなく10点,20点しか点数がとれていないこと,これでもなんとかなるという環境,将来の夢がない現状。これらのことに気づき,すべてを変えていかないと・・・さらに,これらを変えるのは周囲の環境ではなく,あなた本人です。2026.03.13 03:12
できる子とそうでない子の差愛媛県立高校の特色選抜の内定者が決定。普通の生徒は,入学までの期間,ほぼ何もせずに日々を過ごすだろう。しかし,できる子は,すでに次のステップに取り掛かっている。部活動など,本人が好きなものであれば,継続して取り組むのは容易であろう。学習面ではどうだろうか。近隣の高校ではないが,N浜西高校では,毎年(次年度は不明)だが,春休みの課題として,「数学Ⅰの教科書33ページくらいまで予習で解いてくる」がある。1カ月程度の授業内容を短縮でき,問題演習などに時間を費やすことができる。これだけで,他校の1年生との差をつけることができ,スタートダッシュすることができる。これが「当たり前」と感じるか,「めんどう・いや」と感じるか,で将来大きな差が出ている。高校合格は単なる通過点である。まだまだ人生の道のりは長い。ちなみに,在籍の小6生は,ほぼ6年生の内容が終わり,今月中には中1の内容へ。2026.02.11 05:00
人の目がないところで人前で「自分は頑張ってるんだ」とアピールして,他人からの評価を上げる人もいる。でも,それは「頑張っているんだ」が重要ではなく,「人から評価してもら」い,満足する,いい気分になることに重きを置いているように感じる。将来の自分のために行うのであれば,「他人の目がなくでもできる」のが当然ではないだろうか。誰も見ていないから「サボる」,「手を抜く」。これが大人になるまでに確立すると,どうなるか。近隣の国の製品を見ればわかるのではないだろうか。見た目はいいが,使い物にならない。衛生上問題がある食品でも,誰も見ていなければそのままパック詰め。将来の自分,今の自分のためにも,道に落ちているごみを拾う,誰もが気付きにくいところを掃除する,陰口ではなく陰で褒める。こういうことが無意識にできる人こそ,学習でも,仕事でも,何に対してもうまくいくのではないのだろうか。2026.02.09 13:30
TERACCE Cup昨年末から導入している速読解力講座。結果が出るのは,言語学なので時間はかかるが,意外と早くに結果が出ている児童生徒がいる。さらに,非認知能力と判断していいのかわからないが,「全体把握力」「理解力」「思考能力」「記憶力」「検索力」がどの程度潜在(?存在?)しているのか,が判断できる。表面上では見えないが,実は…というのが分かり,自分は持っているんだ,と理解することで,児童生徒の自信の繋がる。で,表題のようなレースを先月から開催中。優勝者には宿題1週間軽減。まじめにコツコツ,熱心に取り組めば,自ずと児童生徒の能力にも影響が。2026.01.28 13:10
Vectorの地理探究の問題高知の塾(予備校?)が作成・使用しているVectorの地理探究の問題は,実は当塾で(一人で)作ったもの。理由は単純。当時地理(探究)の問題がなく,高校時に地理選択者も高知にはおらず,「じゃあ,作ろうか?」の感じで作成。現在は政治経済(+公共)の問題を作成中。今も当塾の在籍生も現在使用中。2025年度2学期松阪牛イベント結果のコメントが今日発表になったが,以下のコメントが。しかも奈良県の生徒が。作ってよかったかな,と思える一言。2026.01.20 07:00
新年を迎えて新しい年になりました。正月休みで,いつから開始すればいいの?1日からでしょう。毎日継続して取り組む宿題を塾生には課しているが,7割以上の児童生徒が1日から取り組んでいる。毎日継続して取り組むことが重要。2026.01.03 08:05
冬期講習インスタグラムを見ていると,よく「1か月無料」とか,この時期なら「冬期講習無料」とか出てくる。うちは絶対にやらない。とはいっても,1回だけ受講できる「無料体験授業」はしているが。安い方がいいという人もいるが,そういう方はどうぞ安い方に行ってください。うちは学力を上げる「技術の安売り」は一切しません。それだけ誇りとプライドと自信がある。塾生は必ず成績が上がっている。上げるために授業を行っているのだから。ただ一つ。上がらない児童生徒の共通点は「指示を聞かない」。2025.12.17 13:45
打ち合わせ当たり前のことではあるが。中学生の通常授業後は,毎回反省会?打ち合わせ?を行っている。今日どうだったとか,次回どうしようか,など。この時間が,どんどん延びてきている。以前は5分もかからなかったが,今日も20分をこえる時間に。反省の時間も延びてはいるが,何より,次回どうするか,これからどうするか,未来のことに時間がかかっている。これまではこのやり方でできたが,現状ではうまくいっていない,成績につながっていないのでどうしようか,こうしてみようか,の時間がとにかく長い。特に,成績の後ろから数えた方が早い生徒に対する授業内容,方法を考えるのに時間がかかる。または明日は違うやり方。これでうまくいくか。いかなければ,また考え直し。成績のいいごくごく一部だけ,これまで通りでうまくいっている。それだけ,全体的に学力が落ちている,ともいえる。2025.12.16 13:20
非認知能力の重要性先月導入した新教材。教科力・学力ではない,非認知能力,見えにくい能力の育成。見えにくい能力のため,結果が出るまで時間がかかる。しかし,この能力が身についていないと,認知能力,教科力・学力,成績は伸びない。ここまではこれまで話した内容と同じ。前回登場した大阪の営業からの情報。私立学校でも導入されており,人数が多い分,データがとりやすい。個人差はあるが,継続時間と成績には一定の関係が。塾内の児童生徒も同様。何のためにするのか,理解している児童生徒としていない児童生徒との差は,明確に出ている。この差は,学力との相関性は低い。正確にしている子,毎日継続している子,は成績がいいとは言えないが,読解力の結果は出ている。始めたばかりなので,ここから学力に結び付けていくことが,次の課題にはなる。逆に言えば,正確にできない子,継続できない子,の学力はなかなか。学校の(簡単な,答えを覚えさえすればいい定期)テストでは点がとれるが,実際の学力が身についているとは言い難い。何をするにしても,正しく,継続することが大事であり,この力を非認知能力の観点から,9~10歳までには身につけておく必要がある。2025.12.10 04:33
成績が伸びない理由が判明久々に,大阪の営業から電話が。塾業界から学校現場に担当が変わったので,話しする機会がなかったが,いろいろな情報が。放課後に,小学校で学習支援をしているようだが,「読めない」小学生がかなり多い模様。声に出して読んであげると,なんとなく理解できる。大学受験の英語のように,聞いて覚えるのは有名だが,日本語をこえに出して読むことも,理解力を上げるにはかなり有効と。結局,小学校での「読む教育」が不十分なため,理解力が上がってこない。家庭で毎日音読を行い,何について書いているのか,説明することができる子どもが果たして何人いるのか。これだけでも,成績は上がってくる。しかし,こんなことすら「親の都合」でやらない。これば,子どもが伸びるわけがない。早い段階で「速読解力」を身につける準備を始めないと,ね。2025.12.04 07:48
円安が進行(掲載時)塾とは関係ないが。円安が進むと,メリットとして,輸出している企業が儲かる。デメリットは,消費者の海外関係のものが値上がり。気を付けなければならないのが,フランス料理やイタリア料理などで使用される調味料など。これが輸入品であれば,目には見えない形での実質の値上がりであり,価格変動に大きな影響を与える。企業だけが儲かり,ほとんどの消費者が苦労している現状をもっと直視するべきではないのだろうか。今低く設定している法人税を,「1ドルあたりの日本円ー100円」(%)にすれば,国民も豊かになるのに。2025.11.20 01:30