講習会にて地元のとある講習会に参加。主催者というか,担当者から愚痴の一言。「聞きに来る人は積極的で,問題がない(参加しなくてもいい)人。聞いてもらわなければいけない人,問題ある人が聞きに来ない」これって,いろいろなところで共通していえることだ,と再認識。2026.06.10 07:00
境目はこの地域の児童生徒の学力の見極めは,小学4年生。これまでの間に学習内容はもちろん,学習習慣,生活態度など,ある一定の水準に達していないと,その先が厳しいことが判明。この時期は10歳(9歳)の壁もあり,非常に大事な時期。学習習慣や生活態度などは数値として評価されにくく,判断するのはなかなか難しい。しかし,学力だけは目で見える,数値で評価されやすい。学校のテストは比較的簡単であり,点数を取らせる問題が多くなってきた。そのため,表にはなかなか現れないが平均点はかなり高め。80~90点になってもおかしくない。こういう問題で100点取れて「すごいな」にはなるが,周りに100点の児童が多いとどうなるだろうか。毎年6月第1日曜日に,四谷大塚主催の「全国統一小学生テスト」が行われる。ここで辺れ地55(平均点より少し高い点)以上とることができれば,「(この地域では)学力がある方」と言ってもいいかもしれない。こういうものにチャレンジし,自分の全国での力を「知る」ことはものすごく大事である。2026.05.26 02:30
今の子どもたちに足らないものとある人物と会話していたときのこと。昔の子ども(保護者世代)と今の子どもとでは,なにが違うなのか,会話の中でふとでてきたのが「そうぞう力」。1980年代から次々と家庭用ゲーム機が登場し,広場や神社に集まって遊ぶ子どもたちがテレビの前に集合。2000年代になると,「熱中症」という言葉が一般化し,テレビの前に集まる子どもも少なくなる。友達をではなく一人で遊ぶように…「ゲームが悪い」とは一言も言っておらず,「どうやればクリアできるのか」「どうやればレベルアップしていくのか」など,いろいろなことを自ら考える「思考力」「考える力」は身につく。しかし,ゲームの世界はスタートとゴールが決まっている。開発者の狙い通り,何をどうやって行くのか,ある意味決まったレールの上を通るだけ。0からものを作っていく「創造力」は必要ない(場合が多い。シミュレーションゲームは違うかも)。昔の子ども(親世代よりもまだ10歳くらい上かも)は,「何して遊ぶ?」「今日は〇〇する?」「こんなことして遊ぶのはどう?」「それいいね。」「いや,この部分はだめだからこう変えれば?」など,0から造っていくうえに,さらに「こうしてはどうだろうか」と「想像力」も無意識のうちに鍛えていた(はず)。0からものを造っていくことは,「プログラミング」で現在(一部で)実施しているし,「そうぞう力」をこれまで以上に意識するようになったので,「そうすればどうなるのだろう」も普段の授業の中で取り組んでいる。学校生活でも,このことに気づいて,実践できるようになり,少しでも多くの子どもを育んでいけるようになればいいのだが。2026.05.22 15:00
とある番組で昨日29日,とある番組で,中2生(だったはず)が何気ないシーンで言った一言「将来役に立つから,早めにしておく(はじめておく)」すべてのことにおいていえることであり,中2生がこんな大事な一言がさらっといえることがすごい。こういう家庭環境が物凄く重要であり,当然でもあると感じた。2026.04.30 07:30
二極化の今以前から学力の二極化は叫ばれてきたが,区切られるラインが年々上昇してきている。5:5の割合だったのが,今やこの地域では多くみても2:8,塾生を見る限りでは1:9にかなり近い。「学校の順位がいいから」と錯覚していると手遅れに。テストの問題自体が簡単にしないと点数が取れなくなっていること,簡単な問題でも80点どころではなく10点,20点しか点数がとれていないこと,これでもなんとかなるという環境,将来の夢がない現状。これらのことに気づき,すべてを変えていかないと・・・さらに,これらを変えるのは周囲の環境ではなく,あなた本人です。2026.03.13 03:12
できる子とそうでない子の差愛媛県立高校の特色選抜の内定者が決定。普通の生徒は,入学までの期間,ほぼ何もせずに日々を過ごすだろう。しかし,できる子は,すでに次のステップに取り掛かっている。部活動など,本人が好きなものであれば,継続して取り組むのは容易であろう。学習面ではどうだろうか。近隣の高校ではないが,N浜西高校では,毎年(次年度は不明)だが,春休みの課題として,「数学Ⅰの教科書33ページくらいまで予習で解いてくる」がある。1カ月程度の授業内容を短縮でき,問題演習などに時間を費やすことができる。これだけで,他校の1年生との差をつけることができ,スタートダッシュすることができる。これが「当たり前」と感じるか,「めんどう・いや」と感じるか,で将来大きな差が出ている。高校合格は単なる通過点である。まだまだ人生の道のりは長い。ちなみに,在籍の小6生は,ほぼ6年生の内容が終わり,今月中には中1の内容へ。2026.02.11 05:00
人の目がないところで人前で「自分は頑張ってるんだ」とアピールして,他人からの評価を上げる人もいる。でも,それは「頑張っているんだ」が重要ではなく,「人から評価してもら」い,満足する,いい気分になることに重きを置いているように感じる。将来の自分のために行うのであれば,「他人の目がなくでもできる」のが当然ではないだろうか。誰も見ていないから「サボる」,「手を抜く」。これが大人になるまでに確立すると,どうなるか。近隣の国の製品を見ればわかるのではないだろうか。見た目はいいが,使い物にならない。衛生上問題がある食品でも,誰も見ていなければそのままパック詰め。将来の自分,今の自分のためにも,道に落ちているごみを拾う,誰もが気付きにくいところを掃除する,陰口ではなく陰で褒める。こういうことが無意識にできる人こそ,学習でも,仕事でも,何に対してもうまくいくのではないのだろうか。2026.02.09 13:30
TERACCE Cup昨年末から導入している速読解力講座。結果が出るのは,言語学なので時間はかかるが,意外と早くに結果が出ている児童生徒がいる。さらに,非認知能力と判断していいのかわからないが,「全体把握力」「理解力」「思考能力」「記憶力」「検索力」がどの程度潜在(?存在?)しているのか,が判断できる。表面上では見えないが,実は…というのが分かり,自分は持っているんだ,と理解することで,児童生徒の自信の繋がる。で,表題のようなレースを先月から開催中。優勝者には宿題1週間軽減。まじめにコツコツ,熱心に取り組めば,自ずと児童生徒の能力にも影響が。2026.01.28 13:10
Vectorの地理探究の問題高知の塾(予備校?)が作成・使用しているVectorの地理探究の問題は,実は当塾で(一人で)作ったもの。理由は単純。当時地理(探究)の問題がなく,高校時に地理選択者も高知にはおらず,「じゃあ,作ろうか?」の感じで作成。現在は政治経済(+公共)の問題を作成中。今も当塾の在籍生も現在使用中。2025年度2学期松阪牛イベント結果のコメントが今日発表になったが,以下のコメントが。しかも奈良県の生徒が。作ってよかったかな,と思える一言。2026.01.20 07:00
新年を迎えて新しい年になりました。正月休みで,いつから開始すればいいの?1日からでしょう。毎日継続して取り組む宿題を塾生には課しているが,7割以上の児童生徒が1日から取り組んでいる。毎日継続して取り組むことが重要。2026.01.03 08:05